舞鶴市議会 2021-02-24 02月24日-01号
ただいま申し上げた取組等は、平成31年度に庁内に22課37名から成る横断組織・舞鶴版Society5.0推進本部を設置し、多様な連携を生かし、第7次舞鶴市総合計画により目指す将来像「ITを活用した心が通う便利で豊かな田舎暮らし」を実現するリーディングプロジェクトとして取り組んできたものであり、これまで国の支援制度の採択や、モデル事業への選定を受けてきたところであります。
ただいま申し上げた取組等は、平成31年度に庁内に22課37名から成る横断組織・舞鶴版Society5.0推進本部を設置し、多様な連携を生かし、第7次舞鶴市総合計画により目指す将来像「ITを活用した心が通う便利で豊かな田舎暮らし」を実現するリーディングプロジェクトとして取り組んできたものであり、これまで国の支援制度の採択や、モデル事業への選定を受けてきたところであります。
次に、(5)の環境教育はどのように進められているかについてでございますが、本町では、環境教育の取り組みとして、環境基本計画の中のリーディングプロジェクトの一つとして、子供たちが環境をテーマとした日記を書くことを通じ、日ごろから環境について考え、みんなで話し合い、行動してもらうことを目的として、毎年、町内の小学生を対象とする環境日記の取り組みを実施しています。
また、策定業務の進め方で示されている時期としては、いわゆる課題整理1から5までということで細かく書いていただいていたので、推進会議で示された資料の中では、例えば1では現状分析と商業活性化プランを踏まえた課題整理ということになっていますし、2ではアンケートとヒアリング調査となっていますし、3では基本理念、戦略、基本政策というようになっていますし、4では個別施策はということでリーディングプロジェクトの検討
そして老朽化に伴う市役所の建てかえ問題ですが、4月に起こった熊本地震で幾つかの市役所が崩壊し、その結果、さらなる復興のおくれや、市民生活のサービスの低下を招いたことの報道を見るにつけ、早急な建てかえが必要と感じているところですが、前から我が会派が申し上げているとおり、中心市街地整備の起爆的リーディングプロジェクトになるように進めていただきたい。
第4次八幡市総合計画のリーディングプロジェクトに掲げております男山地域再生時などの住宅・住環境整備プロジェクトや、橋本駅周辺などの交流拠点整備プロジェクトの課題に対応するために、フットワークをよくするために、2課で構成するまちづくり推進部と都市管理部の2部構成としておりました。
さらに、第2期舞鶴市環境基本計画の効率を高める取り組みであるリーディングプロジェクトとして、わたしのエコプロジェクトや事業所エコプロジェクトなど7つのプロジェクトが打ち出されておりますが、それぞれどのような取り組みをされるのかお伺いいたします。 次に、上水道の料金改定と公共下水道と集落排水、公設浄化槽の使用料体系の統合についてお伺いいたします。
京阪電鉄橋本駅周辺交流拠点整備につきましては、第4次八幡市総合計画でお示ししておりますとおり、リーディングプロジェクトに位置づけており、本市西部の交流核として、駅前広場とアクセス道路の一体的な基盤整備を行うものでございます。
その内容は、第4次八幡市総合計画のリーディングプロジェクトに掲げている住宅・住環境整備プロジェクト及び交流拠点整備プロジェクトの充実を図るために、2部構成としておりましたまちづくり推進部と都市管理部を統合し、都市整備部とするものでございます。また、課の構成は、都市整備課、管理・交通課、道路河川課、住宅管理課の4課としております。
そして、第4次八幡市総合計画の後期基本計画のリーディングプロジェクトでも、地域特性を生かした市域の均衡ある発展を図るためには、市民交流の促進と観光の振興を目指した交流拠点の整備が欠かせないものと、これも示されております。 そこでお伺いいたします。
まずは,若者を呼び込むための受皿として,市営住宅において若者世代向けにリノベーションを行い,さらに京都女子大学と連携の取組を行っておられますUR都市機構とも協働しながら,若者に魅力ある住宅の情報をニュータウンの様々な魅力と合わせましてPRしていくなど,若者の定住促進に向けた新たな住宅づくりのリーディングプロジェクトとしてこれに取り組んでまいります。私からは以上であります。
また、今議会で、現庁舎の建てかえについては、未着手である中心市街地整備の起爆剤的リーディングプロジェクトと位置づけて、低・未利用地の有効活用により老朽化した公共施設を再編し、中心市街地の活性化を図る事業として、事業化に関する金融面からの助言、民間収益施設のあり方についての助言を想定した内容で、今回国土交通省から委託を受けた株式会社日本総合研究所の不動産証券化手法等によるPRE活用に関するモデル団体支援事業
本市では,徹底的な省エネルギーの推進や再生可能エネルギーの飛躍的な普及拡大等を取組の柱といたしました京都市エネルギー政策推進のための戦略を一昨年12月に策定し,取組の初年度となる今年度には,全てのリーディングプロジェクトに着手いたしました。
初めに、第4次八幡市総合計画の後期基本計画、リーディングプロジェクトについて伺います。五つのリーディングプロジェクトが掲げられています。まず最初に、生活交流拠点整備プロジェクトの取り組み内容に示されている生活交流拠点の整備推進のうち、きんめい近隣公園周辺の取り組み内容について、現状を具体的にお聞かせください。
第4次八幡市総合計画においても、リーディングプロジェクトの一つ、交流拠点整備プロジェクトにおいて、市民交流の推進と観光の振興を目指した八幡市駅前周辺の整備推進が明記されています。観光面だけでなくまちづくりを含めて、石清水八幡宮の門前町の表玄関にふさわしい駅前周辺整備に向けて、今後、用地確保の問題もあり、地権者や関係機関と協議し取り組んでいくことが必要だと考えます。
本町におきましても、昨年度に環境基本計画のリーディングプロジェクトに位置づけをいたしまして実施をしたところ、好評であったことから、今年度も引き続き実施をするものでございます。 子供たちが記入をした環境日記につきましては、町の選定委員会で審査を行い、優秀作品には11月開催予定の精華町環境シンポジウムで表彰する予定でございます。
そのためには,市役所の率先した実行取組はもとより戦略に示されたリーディングプロジェクトを着実に推進しなければなりません。世界を牽引する環境先進都市・京都として,持続可能なエネルギー社会を目指し,今後具体的にどのように取り組まれていく所存か,お伺いいたします。 最後に,下京区のこれからのまちづくりについて要望いたします。
この戦略の骨子案を見ますと,豊富な森林資源を生かした燃料利用など,地域特性に応じたクリーンな再生エネルギーが地域ぐるみで活発に利用されているという将来の京都の姿など,バイオマスに着目した記述が多く見られ,リーディングプロジェクトの中には,バイオマス産業都市構想の策定・推進や木質バイオマスエネルギーの活用と関連産業の創出が盛り込まれており,大いに期待するものあります。
環境日記2013は精華町環境基本計画のリーディングプロジェクトの一つに位置づけ、子供たちが環境をテーマにした日記を書くことを通じて、日ごろから環境について考え、みんなで話し合い、行動することを目指す環境教育プロジェクトとして実施するものでございます。 子供たちが12週間記入した日記を本町で審査し、優秀作品には11月開催予定の精華町環境シンポジウムで表彰を行う予定をしております。
この中で公共建築物等における木材の利用を更に進めるための方針を策定するとともに,リーディングプロジェクトとして,児童が集う本市の学校図書館に市内産木材を使用した机やいすを計画的に導入するなど,市民の皆様の目に見える継続的な取組を推進することにより,民間事業の拡大へとつなげてまいります。
しかしながら、環境に関する視点で、企業や店舗との連携を図ることを目的として、精華町環境基本計画で規定するリーディングプロジェクトの一つに「企業と地域が連携した実践活動の充実」というテーマがございますので、今後、環境プラットホームなどで本町商工会や学研企業などの方々と協議を進めてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長 答弁願います。事業部長。